“水泳における夢と目標”それらを叶え、達成する喜びを皆様と分かち合いたい“
現役引退後、佐藤さんは、このように考えるようになったそうです。
レースに挑むにあたっての心と身体のバランスや、効率の良い身体の使い方、水を上手に捉える感覚など、佐藤さんの培ってきたもの全てを伝えていきたいと思ったそうです。
自らの経験を最大限に活かし、お一人おひとりの“夢の体現”を全力でサポートする覚悟を佐藤さんは持っています。
実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。
現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といったスイマーがとても多いんです。
また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果がでない
という人もかなりいます。
自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。
トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。
ですから私は、全てのスイマーに、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』を
知ってほしいと考えたんです。
そんな思いから、この『自由形スピードアップ!プログラム』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『自由形スピードアップ!プログラム』では、
スイマーとして『限られた練習時間しかとれない人や、大人からマスターズ水泳を始めた人』まで、自由形の【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します
誰が実践しても、
総合的に、結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
自由形を速くする、キャッチ、プル、フィニッシュをパワーアップさせる秘訣とは?
4泳法で最も速く泳げるのがクロールであることは皆さんもご存じのはずです。なぜでしょうか?
強力なキックによる推進力はもちろん、左右対称な滑らかで力強いストロークがその源です。
この動画教材では、ストロークを一つ一つ分けながら、最もわかりやすく、しかもトレーニングしやすい方法で身につけてもらいます。コツや秘訣をふんだんに盛り込みました。
後半のスパートで、一気にスピードアップする選手のトレーニングとは?
耐久力、要はスタミナがあるに越したことはありませんが、クロールのスイムを、細かくパーツごとに分け、最も無駄のない力で最高の推進力を得るお勧めのスカーリング、キックのドリルがあります。いくつかのものをじっくり実践することで、スタミナに自信が無くても、後半失速しない効率的なスイムを習得できます。
理想的なストリームライン習得の最重要ポイントとは?
ストリームラインの組み方をしっかりと理解してください。
正しい実践が無いまま、スイムのトレーニングをする選手は、まずこの動画教材で、耳の位置、顎の位置を意識した手の伸ばし方からしっかり理解しましょう。
簡単なことなのですが、わかったつもりでトレーニングしている選手に限って疲労してきた時に、人一倍姿勢が崩れ推進力を一気に落としています。
キックが進まないスイマーに共通する間違った蹴り方とは?
水面から足が出ないことをまず意識しましょう。水をたたくことと、蹴ることの違いを感じることが重要です。Boardを持って行うキックについて、正しいやり方をお見せしましょう。
蹴りこみの方法で、推進力を得られない選手には、ある悪い癖が見受けられます。
動画教材で学んでください。
どうしても足が下がってしまうクロールの矯正法とは?
ストリームラインを正しく維持するスキルが足りない証拠です。
お尻の力の入れ方とキックの際の足首の使い方に問題があることが考えられます。
出来ていると思っていても、必ずチェックして欲しいポイントです。
スピードアップを妨げる、見落とされがちな悪いストリームラインとは?
ストローク動作への力の伝わり方が、間違った肩、肩甲骨の使い方で阻害されます。
肩甲骨を落とすことと同じく、〇〇の動作がパワーあるストロークに重要です。
動画教材でお見せしましょう。
クロールで驚異の推進力を生むための最重要ポイントとは?
リカバリーの時、前方への「重心の移動」をどのように行うか?が最重要ポイントです。
ドルフィンクロール、即ちクロールのストロークとバタフライのキックを組み合わせたトレーニングが極めて効果的です。正しいやり方を詳しく説明します。
ストロークのピッチを上げるための効果的方法とは?
脇や肩甲骨を伸ばしながら速く泳ぐ事が重要なのですが、肩甲骨の使い方、とりわけ伸ばし方をしっかり理解して実践できるようにしましょう。
正しいフォームを身に付ければ、疲労を最小限でのスイムが可能です。
まっすぐ進まず沈んでしまいがちなクロールの矯正法とは?
お腹をへこませる方法にちょっとした工夫が必要です。反り過ぎ、丸まり過ぎが間違いだということは誰でもわかると思いますが、適正な加減を体得するにはコツがあります。
映像を使って解説しましょう。
プッシュ動作で重要なポイントとは?
押した水が太ももに当たるプッシュが大事です。プッシュ・スカーリングの練習方法とその注意点を動画教材で学んでください。リカバリーへつながる流れの為にも重要な注意点を解説します。
▼ 更に、まだあります。
入水が深いスタートで、浮上で勢いを落とし失速する選手の共通点とは?
「遠くにジャンプできない」それだけがスタートでの出遅れの原因ではありません。
入水してからのストリームラインが綺麗に組めていないから出遅れてしまうのです。
"体幹"に力を入れて、自分のストリームラインをチェックし修正する方法をお見せしましょう。
また、苦手な選手にありがちな、手を上げて浮上するのではなく、スムーズに浮き上がる為のコツをお見せしましょう。
後半までペースダウンをしない、水の抵抗を最小限にするストリームラインとは?
生徒を指導してきた中で痛感したことがあります。
綺麗なフォームを意識して作ろうとするあまり、水の抵抗を受ける面積が広がってしまっているスイマーがいます。肩や肘の柔軟性にも問題はあります。
上半身の使い方を中心に解説しました。抵抗を受けない姿勢は難しくはありません。
最も効果的に、強力なキックを身につける方法とは?
スイムに近い状態での、Board無しで行うキックの練習は十分時間をかける価値が有ります。
これをしっかりマスターするために、しっかり動画教材での解説を見て練習してください。
キックの足がどうしても開いてしまう時の矯正法とは?
水をとらえる面積が狭くなってしまうのはよくありません。足を閉じてキックを細かく打つことが重要です。やりにくいですが、プルブイを挟んで回転数を細かくしっかり打つ訓練をしましょう。
内転筋の強化がポイントです。
強力なストロークを身につけるためのとっておきの練習法とは?
より多くの水をとらえる為には手の平だけでなく、前腕全体を使うことが極めて重要です。
手をじゃんけんの「グー」にして行うスイムで練習しましょう。肘の使い方に見落とされがちなコツがあります。
進まなくても焦らず、しっかりFistスイムを続けて練習してください。
スピードアップに効果大、水を掻く腕の動作の注意するポイントとは?
水を掻くポイントですが、肩幅よりも〇〇側が最も力が伝わりやすく、推進力を生み出せるという点です。
無駄な力を使い疲れやすいだけでなく、大事な推進力も落としてしまう間違ったストローク動作を具体的な映像で目にして下さい。正しい運動がどのようなものか解ると思います。
限られた短時間の練習でも可能な、プルのトレーニングで最も意識すべきこととは?
多くのクロールのスイマーが知識では知ってはいると思います。水を抑えている時に「小指」側を意識することが必要です。
その理由と、実際にスピードアップに直結する実践方法を私がお見せしましょう。
親指を意識した掻き方をしていると、肘への悪影響が生まれスピードアップに逆効果です。
せっかくリードしているのにターンで抜かれてしまう選手の特徴とは?
ターンが苦手でそのような悩みを抱える選手を多く見てきましたが、回転自体の速さだけにこだわる傾向があります。大事なことは壁を蹴るタイミングです。
よくあることですが、力を貯めて脚の力だけで蹴り出そうとしてはいけません。
〇〇を利用して離壁するコツを伝授しましょう。
後半にバテてしまうスイムの大敵、お尻の大きな上下動の矯正法とは?
「目線がどこにあるか?」を確認することも重要です。目線が〇〇を向いてしまうとそのような上下動の激しいクロールになり、スピードアップを達成できません。
この悪癖は絶対に矯正しましょう。
リズムもバランスも悪い左右のストロークの改善法とは?
フロントとプッシュ、両方のスカーリングのトレーニングの効果的なやり方をお見せしましょう。
最初はキャッチとプッシュをゆっくりした動作で行いましょう。
▼ 更に、まだまだあります。
頻繁に肩を痛める選手がよくやる間違ったフロントスカーリングとは?
キャッチ動作の際に、肩から回すことで水をとらえる面が狭くなる傾向があります。
肩幅よりも内側で肘を立てて力強く掻く動作をする選手がいます。
試合で活きる、自由形のストロークの強化ドリルとは?
前への重心移動の仕方を身体に最も覚えさせるドリルが必要です。
「2ストローク1パワー」のドリルが、よりスイムのパワーアップにつながります。
ドルフィンクロールでの練習成果をさらに確実にするトレーニングです。
綺麗な自由形のボディーポジションを維持できない選手の共通点とは?
挙上スイムの状態で2スイング1ストロークのドリルを説明しましょう。
非常にきついトレーニングですが、最もスピードアップに効果が出やすいトレーニングです。頑張って練習に取り入れてください。形の良いボディーポジションを身に付けられます。
綺麗なクロールを泳ぐために最も重要なこととは?
自分でストロークが正しくできているかわからない選手はきれいに泳げません。
水中で確認はやりにくいので、陸上でストロークチェックを行う方法を詳しく説明しましょう。また水中では、呼吸動作を入れずに確認することがポイントです。
シュノーケルを使ってのセルフチェックが重要です。
ストロークの回転数をアップさせるトレーニングとは?
陸上でクロールのストローク回転数を上げるには、タオルや棒などを上手く使って練習する方法を紹介しましょう。自宅でもどこでもできる練習ですので、肩甲骨を開きながら、肘の運動の確認ができます。必ず実践していただきたい
トレーニングです。
カッコ良くてスピードも出るストロークのコツとは?
S字、I字クロールについて詳しく解説します。クロールの初心者や、伸び悩んでいる選手に誤解されやすいのですが、前から見ると小さなS字形になることの良い点・問題点を話しましょう。
どうしても肩が痛くなるクロールの問題点とは?
この動画教材ではいろいろなストロークのドリルを解説しました。肩の柔軟性とか、筋力の問題と勘違いされることがありますが、正しいストリームラインと肘、肩甲骨の使い方に何らかの変な癖がある選手がそのような悩みを持ちます。正しいストロークの練習法をお見せしましょう。
時間が無い人でもできる、クロール上達のための「目線」の注意点とは?
顎を引けとか、真下を向けというのは必ずしも正しくありません。進もうとする方向への意識の置き方、首、顎が重要ですのでキチンと理解してください。
スピードアップに直結するキックとプルのコンビネーションのポイントとは?
体幹から全て、キックの足もプルの腕もつながっています。プルの時、腕だけの力ではなく体幹全体から力が伝わる意識。
キックでは肩から足がつながっているという感覚を意識することが重要です。
この練習でリズミカルに足と腕の連動を体得しましょう。
短時間でも効果抜群!スピードアップ直結のプル動作上達法とは?
パドルを使って、効果的なプル動作が出来ているかどうかをチェックできます。
グリップパドルスイムのドリルです。推進力を出すために上腕を上手く使えているかの判断は、肘の使い方でわかります。
肘から引いてしまうと、誰が見てもパドルがパカパカ動き、プルが正しくできていないことがわかります。
どうしてもターンの後、曲がってしまう悩みを解消した練習とは?
壁を蹴ってからの姿勢は、次のスイムへ繋げる重要ポイントです。
回転しターンした後は、スタートの後の姿勢と同じになるのが理想です。
どのような練習をすべきか?動画教材で解説しましょう。
レース後半失速の最大原因、呼吸時に身体が沈んでしまう悩みの解消法とは?
片手スイムのドリルを応用したやり方で練習しましょう。
非常にやりにくいトレーニングですが、実際の試合での激しい動きのスイムでも正しい呼吸法とリズムを維持できるようになる為には、このトレーニングが効果的です。左右両方で呼吸ができることが、クロール上達のポイントです。
ストロークの力が弱い選手がまずやるべきドリルとは
ヘッドアップクロールのドリルの効果を体感しましょう。
手の入水の位置を確認できないと、練習のための練習になり上達が遠回りになります。
このトレーニングでストロークの強化が可能です。
疲れると手が上がらなくなる選手のストローク強化法とは?
ストロークの強化には、キックを打っても上体が沈まない姿勢を作ることが必須です。挙上スイムのドリルを紹介しましょう。ボディーポジションをしっかり保つことで、ストロークにも好影響を与え、その強化練習の効果が倍増します。
スピードアップに必須、大量の水をしっかりキャッチするスカーリング習得法とは?
正しいフロントスカーリングを説明します。昔の8の字スカーリングではなく、二の腕の内旋外旋が重要です。○○を回す動作はNGです。
その動作の基本を徹底的に解説しましょう。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
水泳に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
- 短い時間の練習で成果が出る方法がわかる
- 前半と後半でのタイム差が無くなる
- ラスト10mで失速せず加速する
- 少し練習をサボってもタイムを維持できる
- 呼吸の時もキックの推進力を落ちない
- ベストを出せるペース配分が身につく
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、水泳がさらに楽しくなる。
速く泳げるようになり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『限られた時間の練習でクロールが速くなりたい』
『後半でも失速しない泳法を身につけたい』
そんなあなたの為に、佐藤久佳式「自由形スピードアップ・プログラム」を作りました。
この「自由形スピードアップ・プログラム」は、
本来、私の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※私が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
年少からでも実践でき、水泳の練習を楽しみながら、
短期間でスピードをアップさせる方法を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切な事ですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果がでないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。
トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、 体力はつくけどスピードアップには繋がらないですよね。
それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。
コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱
している方も多いです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践して頂ければ、飛躍的にスピードがアップするはずです。
これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
20年以上、水泳の現場での選手経験やライバルとの競争そして多くの選手に
関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。
現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
誰にでも効果が期待できるトレーニング法です。
水泳は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
水泳を思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずの水泳が上達しないことで、
悩みになっているとしたら残念なことです。
目指している理想のスピード、理想のフォームを想像してみてください。
スイマーとしての力を高めれば、水泳の楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的なフォームで、
スピードをアップする泳法を手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?
あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
私は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。
一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな競技にも対応できるよう研究したつもりです。
しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に速くなりたいスイマーにしぼり、
『誰が実践しても、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。
あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の水泳の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、私の役目だとも考えています。
ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。
先着150名様限定で、17,000円でご提供させて頂きます。
キャンペーン価格をご希望の方は、お早めにご検討ください。
さらに応募者全員に豪華特典付きです。
過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
私の「自由形スピードアップ・プログラム」と差し替えて頂くだけで良いのです。
そうすれば、たった1ヶ月で、あなたは
今よりも速く泳げるようになり、
泳ぎこんでも壊れない強い身体を手に入れることができます。
このトレーニングメニューは、既に誰が実践しても結果が出る実績とデータがあります。
ですから、あなたに返金保証をお付けします!
もし、トレーニングメニューを半年以内に90日以上実践したにも関わらず、効果が全く現れなかった場合、ご購入金額・全額をお返しすることを約束します。
返金は下記の4条件を満たした方になります。
1、購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2、期間内にメールサポートを5回以上利用した方
3、過去弊社の商品の返金特典を利用したことのない方
4、動画教材視聴後、2大会分のスコアカードの写真をメールで送って頂いた方
返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、
返品確認後、お支払い頂いた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を
10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせて頂くことをお約束します。
※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。
上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。
佐藤さんが、あなたの専属トレーニング&コンディショニングコーチになります。
通常、有料でサポートを、今回180日間、完全無料でご提供します。
どのようにトレーニングすればよいのかは、動画教材を見て頂ければ全てわかりますが、
個人で体格(筋力・体力)など違ってくる他、
特有の癖や抱えているケガの問題などもあるかと思います。
丁寧に個別でサポートすることにより、
より効果的に飛躍できる環境をあなたにご提供します!
●サポート期間 ご購入日から180日以内
●サポート回数制限 無制限
●サポートの連絡方法 購入後のメールと商品の同封書類でご案内します
通常価格24,800円 ⇒ 特別応援価格
17,000円(税込:18,700 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 121分
※別途 送料540円がかかります。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
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