以下の悩みは、水泳のスタート&ターンで悩む関係者からよく聞く声です。
- YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
- 失速してしまう
- 指導や練習がしづらい
- バタフライ→背泳ぎなど個人メドレーでのターンが苦手
- ポイントが分かりにくい
- 練習方法が限られている
- 細かいところは選手に任せきり
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
大会でスムーズな、スタートとターンで泳ぐ姿を思い浮かべると気持ち良いですよね。
でも、スタート&ターンの場合、独自の勘や最初に教わった方法
で 勝敗を分けてしまう特徴があります。
更に、体格や運動神経で差がつくこともあります。
自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。
しかし、安心してください。
他の技術と比べてスタート&ターンは、生まれ持った才能や能力がなくても、
細かい改善方法を知ることで苦手から得意になれるのです。
世界水泳選手権大会リレーコーチも
務める村上 二美也さん
がメインで指導します。