スピーディな泳ぎを
実現するために
将来トップスイマーを目指す青少年スイマーや、水泳部での活動に励む中学生、マスターズ水泳に励む中高年スイマーも、水泳愛好家である、あなたならば、いつもこんなことを考えているはずですよね?
- 少しでも速く泳いで、上位でゴールしたい
- マスターズ水泳で年代別記録を伸ばしたい
- 自己ベストを更新したい
スピードアップや記録へのこだわりは無いけど、
- カッコいいフォームで泳ぎたい
- 身体に疲労や問題を残さない、楽なフォームで泳ぎたい
もしあなたが、
背泳ぎの選手であれば、推進力ある滑らかなローリングが
身についてスピーディに泳ぐ姿・・・
平泳ぎの選手であれば、タイミングの合った豪快なストロークと
パワフルなキックで伸びのあるスピーディーな泳ぎ・・・
バタフライであれば、全身が滑らかでありながら豪快なうねりをもって
ぐいぐい突き進む泳ぎ・・・
もちろん、最も競技人口の多いクロールであっても同じでしょう・・・
得意な泳法が何であれ、スタイルワン、ツーがなんであれ、
スイマーとしての最大の目標は、
理想的な泳ぎのテクニックを習得して、スピードアップを図ることではありませんか?
きっとあなたは、そのために部活やチームで、個人スイマーであれば週末や通勤、通学の帰り道に、プールで練習をしているはすです。
でも、あなたが今このサイトを見ているということは・・・・
もっと自己ベストを更新したいのに、努力はしているけど、
思うように達成できない、以前はできていたのに、なぜか、
伸び悩んでいる、大きな壁にぶち当たっている、と
感じているからだと思います。
一生懸命プールでの練習日数も多く確保して、距離を
泳ぎ込んでも、陸トレで筋力を鍛えても、上達しないと悩んでいるのでしょう。
しかし、
練習の時間ではなく・・・泳ぐ距離でもなく・・・
一体、どうしてタイムが伸び悩んでいるんだ?
順調にスピードアップしてきたのに・・・
記録も伸びていたはずなのに・・・
ストロークを鍛えても、
キック力アップのトレーニングをしっかりやっても、
思うようにタイムが伸びない、上達しない・・・
泳ぐ練習の回数・時間・距離でもなく単に筋力や泳ぎ自体のテクニックでもなく、もちろん経験年数でもなく、
もっと違う何かが、あなたの水泳の悩み解決を妨げているのではないでしょうか?
もっともっと基本的な何か、に要因があるのではないでしょうか?